未分類 – ページ 2 – 本には載ってない実践デザイン

少し先の、地方都市のクリエイティブ

前回は、テイストという曖昧なもので、地方と東京を比べてみたのですが、今回はちょとだけ未来に時を進めて、5年後、10年後、地方にいるクリエイターがどのように変化するのかを考えてみたいと思います。当たるかどうかは別にして、 …

ぼくらはいろんなイメージで場所や人を見ています。たとえば、東京をどうイメージするかによって仕事のポジションがかわります。ブルーベリーやいちごとともに、白くてあまい生クリームがたっぷりとのった、ポップなパンケーキのような …

デザインは伝えたことが正解ではなく、伝わったことが正解。デザインは、と書いてますがコミュニケーションはと書き換えたほうが良いかもしれません。ぼくらをとりまく社会でコミュニケーションがどれほど必須の道具であるのかは言わず …

コンテンツを商品と言い換えてもかまいません。そのコンテンツは必ず飽きられます。あなたはずっと同じ音楽や、同じゲーム、同じ本（作家）を飽きることなく楽しんでいますか？もしそうだとしたらある意味相当にすごい人だと思います。 …

前回の前半ではわかりやすく、預けられたお金をもとにお金がふえていくしくみを説明し、後半では貸し出すたびにどんどんお金が増える信用創造といううらやましい特権のはなしをしました。でも、じっさいは借りるだけでお金がふえ、もと …

僕はサスペンス映画を見るのが好きなんですけど、こんな場面がよくあります。事件現場に居合わせた犯人らしき人が「怪しいもんじゃありません、信じてくださいよ」みたいなセリフを言い、証人らしき人は「お前みたいなどこの馬の骨かもわ …

フォントには大きく分けて、明朝体とゴシック体があります。明朝体は改まった感じですし、フォーマルな感

なぜ、人や企業は「ブランドがあると良いよね！」なんて思うのか？そこには商売の基本、知ってもらうという事がある。

アメリカから入ってきた概念はいつもわかりにくい。古くはデザインポリシーからCIへと変化したときもそうだ。日本とアメリカでは土地の広さ、人種の違い、文化、メディアのポジション等など違いがありそのままのでは理解できないことが …

空白はレイアウトの基本中の基本です。空白によって情報と情報の関係を明らかにする。ということもありますし、視線の誘導をデザインすることもあります。