格差社会をうみだした仕組をかんがえてみた
前回の前半ではわかりやすく、預けられたお金をもとにお金がふえていくしくみを説明し、後半では貸し出すたびにどんどんお金が増える信用創造といううらやましい特権のはなしをしました。
でも、じっさいは借りるだけでお金がふえ、もとのお金があろうがなかろうが、貨幣をつくるということができるんです。
うーん、おもしろい。
どういうことなのかを前回の例をもとに説明すると、うさぎ銀行は、いきなりBさんに1,000万円でも2,000万でも貸し出すことができるんです。Bさんの通帳に1,000万円とか2,000万円とか記入するだけです。
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